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私たちのまちには、どんな音が聞こえているのでしょう?
家康ゆかりの地を訪ねながら「まちの音」に耳を澄ましてみませんか?風の音、鳥の声、人々が暮らす音...もしかしたら家康が聞いた音を発見できるかも!?
(集合:12時30分 JR浜松駅在来線改札口前集合)
【ルート】
犀ヶ崖古戦場→普済寺 → 亀山トンネル →浜松城 →東照宮
(距離:約 2.5 km)
*終点の東照宮付近には、JR浜松駅行きの路線バスが多数運行しています。(乗車時間:約10分)
(距離:約 2.5 km)
*終点の東照宮付近には、JR浜松駅行きの路線バスが多数運行しています。(乗車時間:約10分)
*東照宮で解散後、希望者はスタッフと一緒に、軽便鉄道跡地を歩いて、JR浜松駅方面への帰路につくこともできます。
【定 員】20名
【参加費】300 円(保険代、資料代を含む)
【参加費】300 円(保険代、資料代を含む)
【持ち物】筆記用具、水筒など
*歩きやすい服装でご参加下さい。
【申し込み・お問い合わせ】
Tel: 080-6948-6274(小菅)
E-mail: otosalonhama@gmail.com
【主催】ブンテックNPOグループ「音の泉サロン」はままつ分室
【共催】全国ふるさと大使連絡会議
【後援】(公財)浜松市文化振興財団
【協力】浜松観光ボランティアガイドの会
浜松市の観光コース「家康の散歩道」を歩きながら、聞こえた音を書き留めて音のリストや音の地図を作ったり、音の風景をスケッチしたりします。
当日は、観光ボランティアガイドさんも同行。歴史にまつわるお話を聞きながら散策し、家康の時代に聞こえていた音や、昔の人々が暮らしていた音などを想像してみます。
そして、「音」の視点から、まちの成り立ちや歴史の営みを感じてみます。
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