お知らせ



2015年9月29日火曜日

「音風景でつづる歴史のさんぽ道」を開催します。

約2年ぶりに、浜松で音風景のワークショップを行います!

2012年〜2013年にかけて開催した「音風景でつづる家康の散歩道」が、装いも新たに「音風景でつづる歴史のさんぽ道」として、クリエート浜松イベント事業実行委員会他のご協力のもと、開催されることになりました。

このワークショップは、浜松市のまちなかに点在する史跡や遺跡を、「」をテーマに歩いてみようという企画です。

ふだんの何気ない音・・・風になびく木々の音、鳥のさえずり、暮らしの音・・・も、じっくり耳を傾けると新鮮に聞こえたり、味わい深く感じたり…思いがけない発見があることでしょう。

また、ふとした街角に残る遺跡から古の音を想像し、人々の営みに思いを馳せたり…

さあ、耳をひらいて、まちを感じてみませんか

詳細については下記をご覧ください。
また、過去に行った「音風景でつづる家康の散歩道」の様子は、下記のそれぞれの回をクリックして、ご覧ください。

第1回第2回第3回第4回第5回

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日時:2015年11月8日(日)9:00〜12:00
*集合:午前9時に、浜松市中部協働センター窓口前(クリエート浜松1階)
※少雨決行(豪雨中止)

コース:クリエート浜松→家康公鎧掛松→馬冷池跡→普済寺→亀山トンネル→浜松城→東照宮→クリエート浜松(ガイド同行)

ガイド
音風景の案内人:小菅由加里(作曲家・日本サウンドスケープ協会理事)
歴史の案内人:池谷 勝利(カルチャー倶楽部郷土史講師)

内容
まちを歩きながら、自然の音や生活の音を書きとめて音のリストや、音の地図を作ってみます。

遠くの音/近くの音、ほっとする音/心ざわめく音、ここにしかない音… いろいろな音の聞き方を通して、まちを感じてみます。

史跡にまつわるお話を聞きながら、その時代に聞こえていた音や、当時の人々の暮らしの音を思い浮かべてみます。
そして、「音」から、まちの歩みや営みをたどってみます。

定員:20名程度(15歳以上の方)

参加費:無料

持ち物など:筆記用具、飲料水、歩きやすい服装で

申込方法
10月26日(月)午前10時〜 浜松市中部協働センター窓口にて受付

*午前10時の時点で定員を超えている場合は抽選となります。
*定員に満たない場合は、午後1時から電話(053-453-5234)でも受付します。
※11月1日(日)、3日(火)は休業日のため受付等はできません。

【お問合せ】
浜松市中部協働センター TEL: 053-453-5234

◎主催:クリエート浜松イベント事業実行委員会・UMI(空想楽器博物館)   
◎共催:ブンテックNPOグループ「音の泉サロン」はままつ分室

※イベント風景を撮影し、報告書等に使用させていただく場合があります。予めご了承ください。



2015年8月12日水曜日

音風景ワークショップ in 波崎のご案内

あなたに伝えたい 私の好きな波崎の音風景〜波崎“音の絵はがき”づくり

茨城県神栖市波崎(はさき)にて、市民参加による“音の絵はがき”づくりワークショップが開催されます。

これは、参加者皆で波崎の名所を巡りながら、印象深い音・音の記憶の宿る風景等を見つけて写真に撮り、その写真にタイトル(あるいは俳句・音の説明、オノマトペなど)をつけて絵はがきとし、その音を聞かせたい人に一筆添えて、その場で郵便ポストに投函するというワークショップです。

波崎は、北~東側を鹿島灘に、西側を利根川河口域に面した、川と海に挟まれた自然豊かな地域で、隣接する神栖エリアとともに、常陸国風土記に遡る古い歴史を持っています。北部は鹿島臨海工業地域に隣接しています。

美しい海岸と近代的な工業地帯が不思議な対比と調和を見せる波崎で、音風景を楽しんでみませんか?

主催/日本サウンドスケープ協会ワーキンググループ「まち・音・ひと・ねっと」

講師(現地ツアーコンダクター)/兼古勝史

日時/2015827日(木)1030-1500

場所/茨城県神栖市波崎(はさき)

対象/小学校高学年以上(親子での参加も大歓迎)

定員/10名(事前申し込み先着順)

参加費/無料
 港公園展望台入場料200円および各自の昼食代、現地移動実費が別途必要。

持ち物/デジタルカメラ(カメラ付携帯電話も可)、筆記用具、帽子、水など
 各自で暑さ対策を(車で移動しながら野外活動をします)
 歩きやすい靴・服装で。

集合場所・時間/鈴嘉旅館 玄関前に 午前1015
 〒314-0254 茨城県神栖市太田129-23 TEL:0479-46-0050

 または、JR銚子駅改札口に午前940分までに。
 スタッフとともに車で鈴嘉旅館まで移動します。

※雨天決行(暴風雨等の場合は中止することがあります)   

参加ご希望の方は、winymako@yahoo.co.jp(西村)まで。

申し込みは、817日(月)までにお願いいたします。
なお、定員になり次第締め切らせていただきます。



2014年4月18日金曜日

音風景ワークショップ in 水沢「 茶歌と茶畑の音風景~みんなで創ろう、お茶のうた~」

5/18(日)9/28(日)、三重県四日市市水沢町で、日本サウンドスケープ協会ワーキンググループ「まち・音・ひと・ねっと」に主催によるワークショップ「茶歌と茶畑の音風景〜みんなで創ろう、お茶のうた〜」が開催されます。

全国有数のお茶どころ・四日市市水沢町に広がる茶畑を、音の風景を手がかりに散策してみませんか?おいしい空気をいっぱい吸って、五感全体で自然の音や、茶畑ならではの音を味わってみましょう。

散策後は、聞いた音の様子や思ったこと、感じたことなどを言葉や文章であらわし、それらを繋いで一つの詞を創ってみます。完成した詞に曲をつけたらオリジナルの「茶歌」が出来上がり!皆で歌ったり、打楽器や音具を用いて合奏したりして、茶畑の音風景を表現してみましょう。

このワークショップは、地域特有の音の発見を通して身近な環境について考え、まちを見つめ直すきっかけづくりを目指して行なわれます。また、お茶の歌の創作を通して、お茶や茶畑に対する慈しみの心や、郷土を大切に思う気持ちを育むとともに、お茶をシンボルとしたまちづくりの一旦を担うことができれば、との願いを込めて企画されました。

ぜひ、多くの皆様のご参加をお待ちしております。

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音風景ワークショップ in 水沢
茶歌と茶畑の音風景~みんなで創ろう、お茶のうた~

日時:【第1回】2014年5月18日(日)13:00〜16:00
    【第2回】2014年9月28日(日)13:00〜16:00
◎会場:四日市市茶業振興センター 三重県四日市市水沢町西野 268-3
◎定員:20名(先着順、要申込み)
◎参加費:無料
◎持ち物:水筒、筆記用具 ※歩きやすい服装でご参加下さい。

◎講師:小菅由加里(作曲家、まち・音・ひと・ねっとWG代表)
◎アドバイザー:小林田鶴子(共栄大学教育学部教授、SAJ理事)

◎申込み・お問合せ:otosalonhama@gmail.com 

第1回、第2回を通じての参加を推奨しますが、どちらか一方のみの参加も受け付けます。

◎内容:
【第1回】
・四日市市茶業振興センター周辺の茶畑を、地図に音の様子を記しながら、のーんびり歩きます。
・同センター研修室にて、散策した茶畑の様子や音の風景について話し合い、各自、言葉や文章に書き出すしてみます。
・書き出した言葉や文を繋いで、参加者で一つの詞を創ってみます。
・詞(の一部)を即興で歌うなどして、メロディづくりにチャレンジしてみます。

【第2回】
・第1回で創作した詞に曲を付けたものを「茶歌」として発表。
(曲づくりは講師が行います。第1回の即興メロディも曲の一部になります。)
・オリジナル「茶歌」を皆で歌ってみます。また、打楽器・音具を用いて合奏することにより、茶畑の音風景を表現してみます。

◎主催:日本サウンドスケープ協会まち・音・ひと・ねっとワーキンググループ
◎共催:ブンテックNPOグループ音の泉サロン、全国ふるさと大使連絡会議、四日市ふるさと大使の会
◎後援:四日市市、四日市市教育委員会
◎協力:株式会社エコ・トレード

2014年4月2日水曜日

日本サウンドスケープ協会例会「サウンドスケープのこころ2」が終了しました。


3月22日(土)日本サウンドスケープ協会例会「サウンドスケープのこころ2」が無事、終了しました。ご来場くださった皆様、どうも有り難うございました。

昨年3月、青山学院アスタジオで第1回を開催した例会「サウンドスケープのこころ」ですが、第2回を浜松で行うということになり、浜松在住の日本サウンドスケープ協会会員でもある「音の泉サロンはままつ分室」のスタッフが、実行委員長を務めさせていただきました。

本当に実現するのだろうか? はたしてご来場者はいるのか?などなど、心配、不安で一杯でしたが、多方面の皆様のご協力により、何とか無事終了できました。ホットひと安心です(^_^)

ご来場者数は55名でしたが、まだ一般には馴染みのない分野、地方都市での開催ということ、はたまた春休みの3連休のど真ん中の日程などを考慮すれば、まずまずの集客ではないでしょうか。(と、自己満足^^;)

当初、「日本サウンドスケープ協会例会」という冠名だったのですが、途中から「日本サウンドスケープ協会20周年例会」となり、協会設立20年の歩みをまとめたパネルや関連資料の展示などもあり、一層中身の濃いものとなりました。

第1部のポスターセッションでは、全国から15 組の研究者および実践者の方々による展示がありました。内容も、教育現場や地域での取り組み、残念ながら幻に終わった「静岡県音楽公園」の構想に関する発表など多岐に渡り、サウンドスケープの多様性をご紹介することができました。

↓が当日のプログラムです。

「音の泉サロンはままつ分室」からも2012年から定期的に行なっているワークショップ「音風景でつづる家康の散歩道」の活動についてポスター発表させていただきました。
↓が、そのが展示の様子です。


一番右にあるのは「音の出るポスター」(by YAMAHA)です。
「家康の散歩道」沿線で聞こえる音を流しました。

第2部では、「環境教育における音」をテーマに4人の話題提供者を囲んでディスカッションが行われました。音から環境を眺めることの意義、音と環境教育について示唆に富んだ議論が交わされました。

今は無事終えることができて安堵する一方、反省点や至らなかった点が多々あり、力不足や認識不足を痛感しております。いろいろと勉強になりました。

このような機会をいただいたこと、感謝したく思います。

2014年2月15日土曜日

日本サウンドスケープ協会例会「サウンドスケープのこころ2ー音と環境、音と教育ー」のご案内

◎日時:2014年3月22日(土)13:30〜17:00(受付開始 13:00 )

◎会場:クリエート浜松ギャラリー31

◎参加費:500円(日本サウンドスケープ協会会員は無料)

◎内容:
【第1部】ポスターセッション
サウンドスケープ(音の風景)やサウンド・エデュケーション(聴く耳を育てる教育)に関わる実践活動を、ポスター展示やトークにて紹介。

【第2部】フォーラム「環境教育における音」
音と環境、教育との関わりについて、話題提供者を囲んでディスカッション。


◎主催:日本サウンドスケープ協会

昨年、青山学院アスタジオで開催されたサウンドスケープ協会主催による例会が、今年は「楽器のまち」静岡県浜松市にて行われます。

サウンドスケープって? 音の風景って? と興味を持たれた方、「音」そのものに興味のある方、環境教育に関心のある方、、、音の視点から環境を眺め、私たちの生活を見直してみませんか?


詳しくは、こちらのページでもご覧になれます。



2013年12月2日月曜日

手回しオルゴールワークショップを開催します

日本サウンドスケープ協会まち・音・ひと・ねっとワーキンググループ主催、音の泉サロンはままつ分室の共催により、手回しオルゴールのワークショップを行います。

オルゴールの愛らしい音、ステキな響きを一緒に楽しみませんか?




日時:2014年2月23日(日)14:00〜16:00

会場:アクトシティ浜松研修交流センター 32音楽セミナー室

定員:20名 親子で参加してみませんか?

参加費:300円(材料費、資料代等を含む)
     ※日本サウンドスケープ協会会員は100円

講師:佐々木幸弥(武蔵野美術大学講師、国際オルゴール協会MBSI会員)
コーディネーター:小菅由加里(作曲家)

内容:
・オルゴール曲を鑑賞して、音色や響きを味わいます。
・実際にオルゴールを演奏してみます。
・専用パンチを使ってカードの穴あけ体験。さて、何の曲?
・カードに絵や文字を描いてオリジナルカードを作り演奏してみます。

★事前にお申込み願います。

◆お問い合わせ・お申し込みは →こちら

   または、otosalonhama@gmail.com  へ直接メール願います。

【主催】日本サウンドスケープ協会まち・音・ひと・ねっとワーキンググループ
【共催】ブンテックNPOグループ「音の泉サロン」はままつ分室
    全国ふるさと大使連絡会議
【後援】浜松市、浜松市教育委員会、(公財)浜松市文化振興財団

♪♪♪♪♪

手回しオルゴールは、文字通り、手でハンドルをクルクルと回しながら音を奏でていく「楽器」です。専用カードをオルゴール本体に差し込こんで、紙送りしていくのです。




カードには、たくさんの穴が開けられていて、それらが鉄製のくし歯を弾いて音が鳴るしくみになっています。

ハコの中身は、↓こんな風になっています。



ワークショップでは、参加者の皆さん一人ひとりにカードをご用意しますので、それぞれ好きな絵や言葉、自分の名まえなどを描いて専用パンチで  パッチン、パッチンとカードに穴をあけ、世界でたった一つ、自分だけのオリジナルカードを作成してみます。




そしてそのカードを楽譜にしてオルゴールに通し、自分の「手」で、演奏してみます!
まさに、自作自演!



え?曲を創るなんて、できるの?
と不安に思われる方もいらっしゃるでしょう。

ダイジョウブ!ですよ〜
講師の佐々木氏はじめ、スタッフが、やさしーく、ていねいにご指導いたします。

それに、佐々木氏が独自に開発した特製オルゴールを用いれば、どんなにデタラメに(失礼!)作ったカードでも、、、、

あ・ら・ふ・し・ぎ!

ちゃーんとメロディになって聴こえます。(^^)v

ぜひ、この機会に、手回しオルゴールを体験してみませんか?
さあ、一緒にクルクルしましょう!


お問い合わせは→こちらへ
または、otosalonhama@gmail.com  へ直接メール願います。

2013年11月4日月曜日

サウンドスケープの教室

千葉県立中央博物館では、10月5日(土)〜12月1日(日)、企画展「音の風景〜うつりゆく自然と環境を未来に伝える〜」が開催されています。

この企画展では、期間中、ほぼ毎週土曜・日曜に、日本サウンドスケープ協会とのコラボ企画として、「サウンドスケープの教室」が開講され、多種多様な音の世界との関わり方を紹介しています。詳しくは→こちら




そして、11/3(日)には、「音の泉サロン」のスタッフが講師として登壇。「まちの音に耳をすまして、まちを再発見」というタイトルで、私たちが行っている「音風景でつづる家康の散歩道」の活動を中心に、プレゼンテーションをしました。


プレゼンは、参加者に、実際にまちで録音した音を聴いていただき、何処で録った音なのかを当てるクイズからスタート。

茶畑の音風景を流した時は、「へえー」という驚きの声があがりました。それもそのはず。スピーカーからは、ウグイスや鳥たちの鳴き声にかぶさるように「ブーン」という機械音が聞こえてきたからです。

多くの人には「茶畑」「茶摘み」というと、人々が手摘みをしている風景がインプットされていますが、残念ながら、現代では、人々の手ではなく、機械(茶刈り機)によってお茶が「刈り取られ」ているのです。

ですので、現在の茶畑の音風景は、のどかな鳥たちの鳴き声に混じって、茶刈り機の機械音が響き渡っています。昔は茶摘みの時期には、一家総出どころか、親戚や手伝いの人々も集まって大変な賑わいでしたが、今は作業をする人の数も、極めて少なくなりました。

かくいう私も、幼い頃は母に連れられて親戚の茶農家へ手伝いに行ったものです。(と言っても、ほとんど助けにはならず、遊びに行ったようなものでしたが)

今は、広い茶畑に人影はまばら....昔聞こえていた人々の笑い声、子どもたちの遊ぶ声などはなく、機械音が響く中、2〜3人で黙々と作業をしています。

音風景は、時代によって移り変っているという良い例を示すことができました。

クイズの後は、ビデオや写真などで「音風景でつづる家康の散歩道」の行程を見ながら、各スポットの環境音を聴いていただく趣向にしました。

題して、「バーチャル・サウンドウォーク 音風景でつづる家康の散歩道」

終了後に、大変熱心に質問してくださった方がいました。会場には、私たちがこれまでに行った活動「音風景でつづる家康の散歩道」および「三保松原音散歩」での参加者が書いた音の記録や、活動の様子を綴った写真集などを展示していたのですが、それらも興味深くご覧になっていました。

プレゼンの進行そのものについては反省すること多く、経験不足を痛感しましたが、こうして、少しでも多くの方に私たちの活動を伝えることができ、嬉しく思いました。準備は大変でしたが、やって良かったなとシミジミ....

「音の風景」展では、この他、さまざまなイベントや企画が行われています。
お近くにお住まいの方、またはお近くお出かけする予定の方、ぜひ、千葉県立中央博物館に足をお運びください。